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今日見つけた国際ジャーナルで読む

私ができる詐欺対策
ここ数年、詐欺問題が日に日に深刻化していっています。
こうしている間にも、また新たな手口を考案し、実行しようと
しているかもしれません。ニュースを見るたび、
被害者を自分に置き換えてしまいます。

詐欺が深刻化する中、私達ができることはなんでしょうか。
その現状を無視せずに意識したり対策を行なう、ことではないかと私は思います。

ATMに警備員を増員させたり、詐欺被害を防ぐために店頭で
呼びかけたり、シールやポスターをいたるところに張ったりと
いった様々な対策を各機関が行なっていますが、
対策を無視した行動や気に留めなかった人、そして
まさか自分が詐欺にあっているだなんて、と自分に疑いをかけない
人が結局のところ被害者として続々出ているのです。

私が比較的有効だと思うこれら意外の対策は、
詐欺について常に疑わなければならない、と意識している自分が、
親や祖父母、兄弟や友達に常に最新の手口について知っていることを
呼びかけることや、家族間や友達間でも話題にして情報を共有することではないかと思います。

誰にもいえなくて、という言葉や
知らなかった、気づかなかった、ということはよく聞かれます。
それらの可能性を低くしてやることが、
もっとも詐欺の対策になるのではないでしょうか。高齢者の犯罪
ここ数年での高齢者による犯罪の数が増えているようだ。
2~3年前と比べて約5倍にも膨れ上がっていると今朝のニュースではいていた。中には殺人や詐欺などといったものも含まれるが、主には万引きなどでつかまっている方が多いという。
しかし、警察が事情聴取をすると返ってくる答えの中には、
お金はあったという人がほとんどを占めるというのだ。
では、何故お金があるのに払わなかったのか。
問いただすとビックリするような答えが返ってくる。
「つかまれば、誰かと話ができると思った」

この答えは、現代の高齢者が抱える“孤独”問題を
大いに浮き彫りにしているといえる。
子供の介護拒否、問題だらけの福祉制度、
大きな不安を抱えてくらす高齢者たちの悲鳴が
町のあちこちで犯罪となって現れている。現代画報で知る
先日現代画報のバックナンバーから、
妊婦の未検診と、受け入れ拒否の記事を読んだ。

随分前にテレビで何度も取り上げられた
「妊婦たらい回し」のニュースから、事は変化しているが、
悪化という最悪の方向へと進行している。

産婦人科医師の労働条件は、とてもいいとはいえないようだし、
子を持つ母にしてみれば、物価の上昇で、スーパーでは何を買ってもみんな財布と一緒に泣いている。

どうにかならないか、と叫んでも、
すぐにどうんかなるような問題ではないのが、
現代社会も目をそらしてしまう最も深刻な点である。

ここでひとつ。
考え出すと答えが出ない問題がある。

妊婦の未検診の中には、「お金がない」などの理由が多いようだ。

ではなぜ、お金がないのに子供を作ったのか、と問いたくなる。
しかし、ここでそれを大題的に問いてしまうと、
子供はぐんと少なくなるだろう。ぐんと少なくなった産婦人科医療に
どうやって多くの新しい医師が生まれるんだろうか?
自分の必要最低限のものだけを細々を買って暮らす私達により
多くの企業はどうやって利益をだして、経営を続けるのだろうか?

社会は、一つの歯車の歯が一つかけただけでも
全体がくるって思うようにバランスが取れなくなってくる。

妊婦も医師もそれ以外の人も
もっともっと引いてそういった物事を考えなければならない。

報道通信社
国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報
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